2人から、皆さまと創る場所へ。リネディが迎える8度目の冬

1月1日から4日まで開催した「居酒屋リネディ」。 朝10時からという特別な時間にもかかわらず、足を運んでくださった皆さま、そして興味を持って温かいお声をかけてくださった皆さま、本当にありがとうございました。皆さまと一緒に新年を祝うことができ、私たちにとっても素晴らしい仕事始めとなりました。

🌿 2人で始めた場所が、皆さまと創り出す「空間」へ

さて、来る2026年2月。リネディはオープンから丸8年を迎えます。

振り返れば、最初は私たち二人きりで始めた小さなお店でした。 それが今では、日々訪れてくださる素敵なお客様に恵まれ、笑い声や温かい空気が流れる場所へと進化し続けています。(今でも小さいですが 笑)

リネディという箱(店)は私たちが作りましたが、そこに「幸せな空間」という命を吹き込んでくださっているのは、他ならぬお客様お一人おひとりです。この場所で皆さまをお迎えできる毎日が、本当に幸せです。

8年目を迎えるにあたり、皆さまをもっと元気に、もっと幸せにできる店へと、さらに歩みを進めていく所存です。どうぞこれからも、私たちの進化を見守っていただけたら嬉しいです。


🥕 1月に「絶対に」食べていただきたい、冬の贈り物

新年一発目のメニューも、心を込めて準備しています。1月だからこそ味わえる、滋味深い食材たちをご紹介します。

1. この時期だけの「ポワロー葱」

冬の寒さに耐えて甘みをたっぷりと蓄えたポワロー葱(リーキ)。この時期のポワローは、主役になれるほどの力強さととろけるような甘さがあります。ぜひ、その豊かな風味を感じてください。

2. 人参のアミューズとデザート

今月の隠れた主役は「人参」です。 最初の一口(アミューズ)から、最後を締めくくるデザートまで。人参が持つ本来の甘みと、驚くような表情の変化をコースの随所に散りばめました。

3. リネディの「ガレット・デ・ロワ」

新年の楽しみといえば、やはりこれですね。 一般的にはカスタードを混ぜることも多いのですが、私たちはあえて「アーモンドクリームのみ」で仕上げています。

純粋なアーモンドの香ばしさと、バター香るサクサクのパイ生地……。この組み合わせが、もうたまらないんです。皆さまで切り分けて、「誰にフェーヴが当たるかな?」と賑やかに楽しむ時間は、一年の始まりにぴったりな幸せのひとときです。


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お正月が明け、少し疲れが出やすい時期でもあります。 温かいお料理と、私たちのこだわりの一杯で、心も体もホッとほどける時間を過ごしにいらっしゃいませんか?

1月のリネディも、変わらぬ温かさと、さらなる美味しさを追求して、皆さまをお待ちしております。

東麻布のフレンチレストラン リネディのご案内

  リネディは、東麻布の住宅街にひっそりある小さな隠れ家フレンチレストランです。

店内は14席ほどとこじんまりしていますが、そのぶん目が行き届き、リラックスして楽しめる空間になっています。

パティシエ出身の夫婦で作るフレンチのコース料理は、素材を選び、確かな技術で、一品一品誠実に作りこんでいます。

ドレスコードはありませんので、普段着感覚でお越しください。

 

リネディL'inedit

〒106-0044 東京都港区東麻布2丁目10−7 リヴェール狸穴1F

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