9月のリネディ(Vol.2):お客様から感動の声!香ばしい「炙りサンマ」とドイツ産甲州の奇跡

こんにちは、東麻布リネディです。

前回ブログでご紹介したメニューも、すでにお客様から驚きと感動の声をたくさんいただいております。

  • エゾ鹿のランプ肉と特製ソース 「実は今まで鹿肉にあまり馴染みがなかったけれど、こんなに柔らかくて美味しいなんて!絶対また食べたいです」

  • チョコミント「チョコミントが少し苦手だったのに、概念が変わりました!すっかりファンです」

「苦手かも…」と思っていたお客様にこそ喜んでいただけて、本当に挑戦した甲斐がありました。早くもリネディの「新しい定番」になりそうな予感です!

🐟 旬の極み:香ばしい「炙りサンマとキノコ」 × ドイツ育ちの「甲州」

さて、本日ご紹介する9月のもう一つの主役は、秋の味覚の代名詞「サンマ(秋刀魚)」です。

リネディでは、表面をサッと香ばしく炙ったサンマに、秋のキノコが持つ濃密な旨味を贅沢に添えた一皿に仕立てました。

そして、この繊細かつ香ばしい一皿に合わせたのは、なんとも珍しい「ドイツ産の甲州(Koshu)」です。

日本固有の葡萄品種である甲州ですが、ドイツの豊かな土地とテロワールを纏うことで、果実味と骨格にぐっと力強い厚みが生まれます。 一歩間違えると魚の生臭さが出てしまう難しいペアリングですが、このドイツ産甲州のパワフルな旨味が、炙りサンマの脂とキノコの香ばしさをどこまでも引き上げます。

口の中で完成する「秋のトワリング」を、ぜひご体験ください。

🍷 【ワインのこぼれ話】試飲会で見つけた、いつかの「隠し球」

先日参加したワインの試飲会で、スペインのとても面白いワインに出会いました。 かつてボルドーの赤ワインが「クラレット」と呼ばれていた頃のような、ロゼでありながら軽い赤ワインのような深みを持つ魅力的な一杯です。

「今月のエゾ鹿に合わせようか…?」と何度も検証したのですが、今回仕上がったエゾ鹿の特製ソースがあまりにもパワフルだったため、ワインが負けてしまわないよう、今回は妥協なくベストなペアリングを優先いたしました。

この素晴らしいクラレット風ワインは、最高の相棒(料理)と出会うその日まで、大切に温存させていただきます。今後のコースでの登場を、どうぞ楽しみにしていてくださいね!

涼しく感じる日もある9月、どうぞ秋の味を堪能しにお出かけ下さい。

東麻布のフレンチレストラン リネディのご案内

  リネディは、東麻布の住宅街にひっそりある小さな隠れ家フレンチレストランです。

店内は14席ほどとこじんまりしていますが、そのぶん目が行き届き、リラックスして楽しめる空間になっています。

パティシエ出身の夫婦で作るフレンチのコース料理は、素材を選び、確かな技術で、一品一品誠実に作りこんでいます。

ドレスコードはありませんので、普段着感覚でお越しください。

 

リネディL'inedit

〒106-0044 東京都港区東麻布2丁目10−7 リヴェール狸穴1F

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